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インテリ「最近暑いね~」パタパタ 少年「ええ、本当に。アイスでも食べます?」 インテリ「お、流石少年君!気が利くねぇ」 少年「いやいやそんな…/// あっどうぞ」 インテリ「ありがとー」ペロペロ 少年「…」 ペロペロ 少年「///」 インテリ「ん~?どうひはの~?」チュパチュパ 少年「い、いや…その…失礼しましたッ」 インテリ「・・・へんなひょうねんふん」 【関連】 少年とアイスwith少女
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少年の選択っ 作者:あびす ラビットはチラチラとアナログの腕時計に目をやっていた。時刻は午後6時35分。徐々に日が暮れはじめている頃で、この駅前は帰宅を急ぐ客でごったがえしている。 まさか時間を間違ったか。コートの胸ポケットから小さなメモ帳を取り出し、パラパラとめくる。 『駅前の噴水、6時30分』 間違いない。今日の日時と場所がはっきりと書かれている。部隊内での雑用をやらされているせいか、ラビットには些細なことでもメモを取る習慣があった。 そわそわと携帯電話を見る。着信・メール共になし。 すっぽかされたのか。さてはドッキリなのか。 時間が経つにつれ、彼の心臓の鼓動は高鳴るばかりだった。 難しそうな顔で腕を組み、そわそわと足踏み。時間を見る。6時39分。まだ4分しか経っていない。10分は経っていると思ったのだが。 そのときだった。肩を叩かれたので、振り返る。振り返った先には、人差し指。人差し指がラビットの柔らかい頬に刺さる。 「待ったー?」 待ち人来る。すらりとした年頃の女性、レベッカ・オブライエン。薄いサングラスの向こうに、にしし、と笑う瞳が仄かに見えた。 「いや、ボクもさっき来たところです」 努めて冷静に、教本どおりに喋る。いや、実は6時の時点にはすでに待つ体勢に入っていたのだが、そう言うべきかと思った。 「うんうん、デートに女の子よりも早く来るのはいい心がけだぞー、エ・ロ・ウ・サ・ギ」 レベッカがラビットの頭を帽子越しにぽんぽんと叩く。あまり深く被っていない帽子が柔らかそうに潰れた。 「デートって……今日はただの食事ですよ! それに、その呼び方は止めてください……。恥ずかしいですよ……」 レベッカの「エロウサギ」という呼び方は別に的外れな訳ではない。ラビットは歳相応の助平だ。といっても、根が弱気なので特に行動に移れる訳でもないのだが。 「人はそーゆーのをデートって言う」 再びレベッカが悪戯っぽく笑う。デート、という一言を異様なまでに意識するラビットの姿は、見ていて面白かった。くだらないエロい妄想ばかりしているとは思えないほど、初心だ。 「で、場所は何処なの? まーさーか、ミュークトなんか言わせないよ。ま、別にいいけどー」 「えっと、ここからちょっと距離ありますけど、ちゃんとしたレストランですよ」 「……それじゃミュークトがちゃんとしてないみたいじゃん」 「違います?」 「いーや」 レベッカが笑う。「レストラン・ミュークト」とは某所にあるレストランだ。一応。 但し書きが付いたのは他でもない、食事をするために来る客が一人も居ない、ということだ。それどころか、中でいきなり戦いだす奴らもいるし、爆発だの文字通りに潰れるだの台風で吹っ飛ぶだの、大損害を負っても翌日には(ヘタしたらその日に)直っているという訳の解らない場所である。 確かに面倒な場所なのだが、出会いも多い。今、隣にいるレベッカやいつの間にか舎弟扱いされていた真田など、多くの出会いを経験した。 そう、嫌いな場所ではないのだ。 「じゃ、今日はエスコートしてもらおっか。エロウサギに」 レベッカがくすりと笑う。そして、するりとラビットの脇に手を潜り込ませた。その行動に彼は思わずびくりと反応する。ラビットは小柄な少年、レベッカは人並みの成人女性と、身長差は大きい。 「だ、だからエロウサギにって……」 ラビットは顔を赤らめながら返答する。腕組みだけでもドキドキできる、まだ若い少年なのだ。 二人は寄り添いながら目的地へ向かう。恋人気取りなラビットだが、二人の様子はどう見ても仲の良い姉弟にしか見えない。 それに気付かないのも、また若さだ。 腕時計を見る。長針は既に垂直を過ぎていた。食事の後、ゲームセンターからカラオケ。まぁ、よくあるパターンではあるが。 「……終電、逃しちゃいましたね」 「っとに、ヘタな歌ずっと聞かされてたあたしの身にもなれってねぇー」 「ちょ、人のこと言えますかっ!?」 別にどちらが悪いと言うわけでもない。まぁ、そこはノーコメントとしておこう。 「……ホテルでも行くー?」 レベッカの何気ない一言。が、ラビットにとってはそうではなかった。一気に顔が上気する。それこそ、頭上から湯気が立つほどに。 「え? い、いや、あの、ホテルっていうと、あのホテル!?」 「それ以外に何があんのよ」 ホテルで男女がすることといったら唯一つ。悲しいかな、ラビットの頭はそれしか考えることができないのであった。 「ま、ラブホは無理かしらねぇー。ウサギどう見ても未成年だし」 レベッカの言葉が耳に入らないほど、ラビットの頭はパニックになっていた。抱き合ったこともあるし、キスしたこともある。何れもミュークトで、だが。 だが、事にまでは至っていない。そして、ラビットは童貞。 「……聞いてる?」 「あ、は、はい! えっと、ホテルっていうと……」 「ちーがーうー。ラブホはどう見ても無理だから、ビジホが無難かな、って言っただけ。話聞けよエロウサギ」 「す、すみません」 「ま、帰るなら帰るでいいけどー? 決めるのはウサギ」 別に泊まっちゃいけないとは言われていない。ホテルに行くべきか、どうするべきか。 緊張。事には及ばないだろうが、今までさんざん自分を誘惑してきたレベッカのことだ。ないとは言い切れないし、これもフラグなのかもしれない。 「い、行きましょうか」 「おー、じゃ、やっちゃおっか、エロウサギ」 「な、な、な、何をっ!?」 「んー、言わなくても解るでしょー?」 レベッカが悪戯っぽく笑った。 ついに来てしまった。 コートと帽子を壁にかけて、ラビットはベッドの上に固唾を呑んでちょこんと座っていた。ビジネスホテル特有の殺風景な部屋。 「じゃ、先にシャワー浴びてくるよ」 上着を壁にかけたレベッカの何気ない一言。お約束のようにラビットが過剰に反応する。 「ん? 一緒に入りたいのー?」 レベッカが脱衣所からからかうように声をかけてくる。まずい、非常にまずい。今ホイホイとシャワーを浴びに行ったら絶対後々ネタにされる。それに、期待とか興奮とか妄想とかで、彼は今、大変なことになっているのであった。 「い、いや、遠慮しときますっ!」 慌てて手を振る。今頃レベッカは脱いでる。彼女の裸。まずい、非常にまずい。というかシャワーを浴びるということは臨戦態勢ということじゃないのか。悲しいかな、ラビットの頭はそれしか考えることができないのであった。 「お待たせー。ウサギはどーすんのー?」 レベッカが髪の毛を拭きながら脱衣所から出てくる。その体には、バスタオル一枚だけ。まずい、とても非常にまずい。 「ど、ど、ど、どーするって……」 レベッカがバスタオルのままラビットの横に座った。ラビットの顔を覗き込む。観察するような、本気で問いかけるような。 「ほら、今日はウサギに任せるって言ったでしょ?」 レベッカの悪戯っぽい表情。髪の毛の良い匂いがラビットの鼻腔をくすぐった。思わず、唾を飲む。 「早くしないと、あたしは寝ちゃうぞー?」 レベッカがベッドに横たわる。バスタオル一枚のまま。 『据え膳食わぬは男の恥』 『次のチャンスを待つ』 『とりあえずシャワーを浴びてくる』 どーする!? どーするよボク!? 関連キャラクター レベッカ ラビット
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【検索用 せったいてきしょうねんち 登録タグ UTAU せ アボガド6 ナポリP 曲 曲さ 殿堂入り 闇音レンリ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:MI8k 作曲:MI8k 編曲:MI8k 映像:アボガド6 唄:闇音レンリ 曲紹介 君のままで 曲名:『絶対的少年値』(ぜったいてきしょうねんち) 歌詞 (piaproより転載) 僕らには赤い血が流れているのです ご覧になりますか? 肩書もないし頭も冴えないけど 数えきれないほどある美しい言葉を 風にまかせて見失う 論理的じゃない本能でもない 今の僕は曖昧になっていなけりゃ 才能がないことを思い出してしまう 神秘的じゃない根性でもない 気づいていない輝きを見いだせたら 言葉が足りなくて悲しむことなんかない 何も失っていないようでファントムペイン 夏の蒸し暑さだけ今も残っている can't stop! 僕の青さが暴走しても ほっといてくれ見て見ぬふりをしてて my really need you A.S.A.P 未熟な行いで今、迎え撃ちたくて 計画的じゃない 壊れてもいない 僕のための理想を見つけなけりゃ 太陽のない今を投げ出しそうになる 演じてはいない操られてもない 言葉の裏に隠されそうになる to the true this your behind 追い風の味を知らない 心のどこかで成れないものが あることを 知っている(知っていた) 短い命の中で 苦汁を飲んで 酸いも甘いも越え 知ったかぶっていた 貴方に逢うまでの 僕の夢(そら)は淀み灰の色だった 愛してくれよ 見えてる世界を 今の僕のありのままを、等身大を 望むままの生を好きなようにしな 一端の男そんな恰好(もん)はゴミ箱 変で居れば身近な世界に 心が踊りだして想像の先の未来で 羽を持ち、舞い上がる コメント 名前 コメント
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こことはとある公園。 シンボルであるかのように中央に植えられた大木の影に身を隠すようにして、3人の参加者が情報交換を行っていた。 ネギ・スプリングフィールド。 ユーノ・スクライア。 真ヶ土翔太。 偶然にも彼ら3人は全員が「魔法使い」であり、また異世界の存在を知っていた。 ゆえに非現実的なこの状況にも順応が早く、またお互いの常識や感性の違いもすんなりと受け入れることができた。 「二人の話を聞く感じだと、この中で一番弱いのは僕っぽいなあ……。 一番年上なのに、情けない……」 そう言って、翔太が天を仰ぐ。 「いや、それを言ったら僕は攻撃魔術をろくに使えないし……。 ネギにはとてもかなわないよ」 続いて口を開いたのはユーノ。 「そんな、僕なんかまだまだ未熟で……」 そしてネギが、汗をかきつつ謙遜する。 基本的に3人とも「いい子」であるがゆえに、彼らの会話は終始こんな感じである。 こんな3人が殺し合いに乗るはずもなく、当然のごとく彼らの意思は「主催者の打倒」でまとまっていた。 「死者の蘇生なんて、そこらの魔法使いができる芸当じゃない。 本人の力なのか、マジックアイテムの類なのかはわからないけど……。 乃亜は僕らなんか足下にも及ばないほど強大な力を持ってるはずだ」 「それは僕も同感だね。 どうにかして力を無効化、もしくは弱体化しないと、反逆したところで返り討ちに遭うだけだ」 「首輪を外す方法も見つけないとね。 魔力式なのか機械式なのか、あるいは全く違う未知の力なのか……。 まずは分析するところから始めないと」 主催にあらがう者として、模範的な会話を続ける3人。 だがその会話は、その場に現れた新たな参加者によって中断することになる。 「ククク……。雑魚がゾロゾロと集まっているようだな」 現れたのは、目つきの悪い黒髪の少年。 敵意を隠そうともしないその少年に対し、3人はすぐさま臨戦態勢を取る。 「いちおう確認しておくけど……。 君は僕らと戦うつもり?」 「もちろんだ! 魔界の王子、レイド様に葬られることを光栄に思うがいい!」 その返事を聞いた瞬間、ユーノが動く。 「チェーンバインド!」 「何ぃーっ!?」 ユーノの手から放たれた魔力の鎖が、レイドと名乗った少年の体に絡みつく。 自分の台詞に酔って無防備になっていたレイドは、あっけなく体の自由を奪われた。 「おまえ、ふざけるな! この俺様に……」 動揺しつつ、もがくレイド。 その間に、ネギが支給された杖を構えて呪文を詠唱する。 「ラス・テル・マ・スキル・マギステル 光の精霊11柱。集い来たりて敵を討て。『魔法の射手』!」 杖の先から放たれるのは、光の矢。 それが次々と、レイドに命中していく。 「あばばばばばばーっ!」 まぬけな叫び声を上げ、レイドは木の葉のごとく宙を舞った。 「意外と容赦ないな、ネギ……」 「僕だってこういうのは好きじゃないけど、ここは殺し合いの場だからね。 気を引き締めていかないと」 若干引いている翔太に対し、ネギは真剣な面持ちで答える。 「まあ、正論だな……。 僕だけ何もしないのもあれだし、睡眠魔法でも使って……」 そう言いながら、倒れたレイドに歩み寄る翔太。 だがその途中で、レイドが勢いよく立ち上がった。 「ゲッ! 意外にタフだぞ、こいつ!」 「フッ、少し隙を見せてやっただけで、こうも必死に攻撃してくるとは。 よほど俺が怖いようだな!」 威勢のいい台詞を吐くレイドだったが、実際のところそれはハッタリだった。 ネギの魔法でかなりのダメージを受けており、正直なところ立っているだけでもしんどい状態である。 (さいわい、今の攻撃で拘束は解けた! レイド様としては非常に情けないが……ここは逃げを打つしかない!) レイドは、手早くランドセルから支給品を取り出す。 それは、スイッチが一つついた煉瓦模様の箱だった。 「くらえ! ダークネスバニッシュ!」 適当に技名っぽく叫びながら、レイドはボタンを押す。 次の瞬間、3人はリアクションをする間もなくその場から消え去った。 「近くにいる参加者を、ランダムで会場内のどこかにワープさせる」。 それが、レイドの使った支給品の効果だった。 「敵は全ていなくなった……。つまり、俺の勝ちだな! アーハッハッハ!!」 根本的な解決になっていないことから目をそらし、レイドは高らかに笑った。 「よし、初戦を勝利で飾ったことだし……。 ゆっくりと休んで、次の戦いへの英気を養うか! 別にダメージが辛くてたまらないわけじゃないぞ!」 誰に向けたものなのかわからない言い訳を口にしながら、夜の闇へと歩み出すレイドであった。 【レイド@魔法陣グルグル】 [状態]ダメージ(中) [装備]なし [道具]基本支給品、スポーン地点ばらばらくん(残り使用回数2回)@魔界の主役は我々だ!、ランダム支給品0~2 [思考・状況]基本方針:優勝する 1:ゆっくり休んで、ダメージを回復する [備考] ※参戦時期は、魔王ギリが倒された後 【ネギ・スプリングフィールド@魔法先生ネギま!】 [状態]健康 [装備]梟の杖@SDガンダム外伝 [道具]基本支給品、ランダム支給品0~2 [思考・状況]基本方針:乃亜の打倒 [備考] ※参戦時期は、修学旅行編終了後 ※会場のどこかに飛ばされました 【ユーノ・スクライア@魔法少女リリカルなのはA's】 [状態]健康 [装備]なし [道具]基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:乃亜の打倒 [備考] ※参戦時期は、A's終了時点 ※会場のどこかに飛ばされました 【真ヶ土翔太@小林さんちのメイドラゴン】 [状態]健康 [装備]なし [道具]基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:乃亜の打倒 [備考] ※会場のどこかに飛ばされました 【スポーン地点ばらばらくん@魔界の主役は我々だ!】 白尾師団のキリヤンが開発した魔具。 視認できる範囲にいる対象を任意で選択し、指定範囲内のどこかに強制ワープさせる。 うっかりミスなどで対象を選ばずにボタンを押してしまった場合、自分も含めた周囲の生物全てがワープしてしまう。 制限により、使用回数は3回まで。 【梟の杖@SDガンダム外伝】 ムンゾ帝国に奪われた、アルガスの神器の一つ。 魔力を持つ者が手にすることで、魔力を増幅することができる。 騎士バウが持っていたが法術士ニューガンダムが奪還し、以後の戦闘で使用した。
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【種別】 人物 【初出】 とある魔術の禁書目録 ARCHIVES 2 【CV】 真田アサミ 【解説】 学園都市に住む、緑髪の長髪をした少年。 口が悪く、御坂美琴をおばさん、上条当麻や土御門元春をおじさん呼ばわりする。 絶対的な幸運という言葉をよく口にする。 性格は悪いわけではないものの、後述のコンプレックスを突かれると理不尽に接するようになる。 幸せになるためには運が必要で、そして運を掴むためにすべてに対してずっと勝ち続けなくてはならないという考えを持つ。 また御坂美琴に勝負を挑み、能力を使いペテンにかけるだけの胆力もあるものの、 一方でそれは重圧に負けないための自信作りのために行った事であり、精神的に強いわけではない。 能力は言葉によって相手に暗示をかけ、その通りに幻覚を見せるというもの。 偏光能力に近いものの、暗示のために脳に直接作用する超能力らしく、 上条当麻も幻想殺しで頭に触れるまでは幻覚を見せられた。 能力開発であまり良い成績を残せず、周りの子からそこで差を付けられしまいコンプレックスとなり、 居場所や絶対的な幸運に固執するようになる。 その後運を研究するあるグループに利用されるようになり、 その実験のデータ収集を目的とした非合法な地下カジノでその超能力を使うようになる。 主に幸運と思われる勝ちの続く客に対し勝負を挑んで、超能力で幻覚を見せイカサマで勝ってきた。 しかしイカサマを続けることによる重圧も感じており、ある日学園都市の超能力者第三位の御坂美琴に戦いを挑んだ。 自身の超能力で御坂美琴に幻覚を見せる事に成功するも、それを信じ込ませようと自身に言い聞かせていた。 なおその時、電撃そのものは食らっており髪の毛先をちりちりに焦がされている。 またばれないためにホック付きのカツラを被った。 その三日後、カジノのVIPルームで上条当麻や土御門元春と賭けで勝負する。 内容はテーブルに広げたトランプのカードからそれぞれ二枚を選び、合計値を競うというもの。 この賭けで土御門元春にイカサマを見破られ、激昂。拘束した上に上条当麻に罰金を科す。 そこに御坂美琴が乱入し、脱衣型に変更して御坂美琴と勝負する事にする。 順調に勝っていくが、上条当麻の幻想殺しによって二人にもイカサマを見破られる。 二人を排除しようとするも、既にカジノは警備員に踏み込まれており、 泣き崩れて敗北を認める形になる。 その後の処遇は非合法の研究に利用された被害者としてのものになり、軽い刑罰で済む。
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《太陽少年・ジャンゴ》 効果モンスター 星8/光属性/戦士族/攻2800/守2500 このカードは「炎」属性としても扱う。 このカードが相手フィールド上に存在する炎属性モンスターを破壊した時、 相手ライフに500ポイントダメージを与える。 Part14-58 ゲームネタカード。光と炎属性を持つ。やや役不足感の否めない効果である。ゲームネタだから強弱よりも雰囲気を楽しむべきか……。 -- 鑑定人 (2007-07-15 17 29 05) 名前 コメント
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概要 水上でザ・ハンドを使って、状況を打破するパズル問題です。 中級レベルの内容だと思われます。 ※ ダウンロードファイルは最下部に添付されています。 製作者コメント こんばんわ、作者の「友引さつか」です。 14作品目になります。今回はザハンドと水上歩行という、別解がでやすい 危険な組み合わせにチャレンジしました。なんとか別解を封じきれたかと思って いましたが、その後相次いで別解報告をいただき自分の力不足を痛感しました(汗) 最新版は「引きよせパズル・改2」です。 問題自体は上手くいきそうで、なかなか上手くいかないジレンマを 感じてもらえるような内容に仕上がっていると思います。 難易度は★2.5くらいです。 なお過去作品は下記のとおり。良かったらのぞいて見て下さい。 引きよせパズル (難易度 ★★★☆☆) 愛しのロードローラー (難易度 ★★★☆☆) 植物による突破 (難易度 ★★☆☆☆) 猫にありがとう (難易度 ★★☆☆☆) 削って、撃って、逃避行 (難易度 ★★☆☆☆) 乳母車でいこう (難易度 ★☆☆☆☆) 花京院さま、ご乱心! (難易度 ★★★★★) 4度の有意義な爆発 (難易度 ★★★★☆) 水面を跳ねる (難易度 ★★★☆☆) 華麗なる石造りのワナ (難易度 ★★★★☆) 鏡の中でキスして… (難易度 ★★★★★) 氷の十字迷宮 (難易度 ★★★★★) 岩場での逃走劇 (難易度 ★★★★★) C-MOONは恐くない (難易度 ★★★☆☆) ヒント ↓下記反転↓ ・引きよせた敵の足下が水の場合、隣接する空き地に落ちます。 ・純粋なパズルなので、手順を考えてください。 答え合わせ ↓下記反転↓ ギアッチョ → 神父 の順番で引きよせないと解けない。 『正解』――アイテムを回収し、ジョナサンのDISKを使用。ザハンドを攻撃装備する。下方の二つ連なった壁の左側を殴って破壊し、残った壁の右隣の水タイルへ移動する。そこから左上に向かってザハンドの能力を発動すると、ギアッチョが引きよせられて、事前に作っておいた空き地にはまり込む。次に、ギアッチョが最初に居た場所の下側(右側も可)にある壁を殴って壊す(このタイミングで壊しておかないとクリア出来ない)。最後にマップ右上の1マス通常タイルのひとつ上に移動し、左へ向かってザハンドの能力を発動。引きよせられた神父は左の隔離された島部分におちる。後は下の安全な道を通って階段を目指せば、みごとクリアとなる。 ( ※ なお、周囲のギアッチョや水上の1マス通常タイルは、別解を防いでいます) 程良い難度のパズルだと感じてもらえれば幸いです。 お疲れ様でした。 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (2) ☆☆☆☆ (0) ☆☆☆ (0) ☆☆ (0) ☆ (0) タグ パズル系 感想 名前 コメント なんと、早くも別解が! 穴があったら入りたい気分です(笑) これから先何度も改訂することになるのでしょうか…。今回の別解についてはすぐに改良できましたので、改訂版2をUPしておきました。報告ありがとうございます! -- 友引さつか@作者 (2009-03-17 17 56 43) 別解見つかりました。ギアッチョの初期位置の2マス左へ移動し神父をザ・ハンドの発動で引き寄せてからギアッチョを正規の回答と同様の方法で引き寄せればクリアできます。非常に別解の出やすい題材ですが頑張ってください。 -- 名無しさん (2009-03-17 16 57 03) 別解があるとのことで、もう一度確認した結果、調べていなかった解法があり焦りました。改訂版をUPしましたが、これで名無しさんの別解は封じられたでしょうか。急いで作ったので、ちょっと詰めが甘かったですね。 -- 友引さつか@作者 (2009-03-17 09 19 03) 1分でできた別解・・書いていいか? -- 名無しさん (2009-03-17 01 09 32)
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概要 岩場の地形を利用し、2倍速のプッチ神父から逃げ切ろう! クリアには図形的な「閃き」が必要。ぜひ挑戦を。 (別解の報告があったので一度改訂し、さらに改訂しました。) 再改訂版・ダウンロード 製作者コメント こんにちわ。作者の「友引さつか」です。 今回登場する岩や罠は、すべて確かな思惑をもって配置しました。 無駄は一切ないので完成度はかなり高いと思います。 もし別解を発見された場合には、ご一報ください。 → と思ったら別解の報告がありました! ありがとうございます! 改訂版をUPしました。 それにしても、あの別解には気づきませんでした(汗) 以下はこれまでの問題です。 岩場での逃走劇 (難易度 ★★★★★) C-MOONは恐くない (難易度 ★★★☆☆) ヒント ↓下記反転↓ ディスクは盗まれないように装備し、2枚とも岩に投げつけて使用する。 水は普通に飲んで使用する。 スタート直後に、複雑な作業は必要としない。 ハーヴェストと神父では、ハーヴェストの動きが優先される。 答え合わせ ↓下記反転↓ まず水を飲んで罠の位置を確認。2枚のディスクを回収して盗まれないように装備する。最上段・左側の岩(一の5)を壊して落とし穴の左上(一の3)の位置へ進む。ここから右下へ向かって一枚目のディスクを投げ、神父の目の前の岩を破壊する。左へ1歩、左下へ1歩進むと神父を引き離すことが出来る。下へ2歩進み、目の前の岩を殴って破壊する。こうする事で左下隅に現れる「くの字型の地形」が本攻略最大のポイント。そこからまず下、右下、そして左下へと進む。この時点でディアボロは部屋の隅に押し込められた形。一見すると周囲を岩や敵にかこまれ手詰まりのようだが、ここで上の岩を破壊すると一転して逃走経路が見えてくる。上へ3歩進み、右斜め上へ向かって二枚目のディスクを投げる。壊した岩の場所を通るように、右上へ2歩、そして右下へ1歩進む。――これによって、神父を左側へ置き去りにできるので、あとは悠々と階段へむかえばクリアとなる。 (なお、落とし穴やセト神は別解防止に貢献しています) 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (12) ☆☆☆☆ (2) ☆☆☆ (0) ☆☆ (0) ☆ (0) タグ パズル系 離脱系 感想 名前 コメント 楽しんでもらえたようで嬉しいです! 私も新作を作りたい気持ちはあるのですが、今は時間がとれないので近いうちに制作するのは難しそうです。 -- 友引さつか@作者 (2008-12-12 23 58 46) 一画面でめちゃめちゃ難しくて面白かったです。新しい問題まってます。 -- 名無しさん (2008-12-12 20 27 22) 改訂版をさらに改訂しました。別解については、セト神の罠でうまく回避されるようになったと思います。もしも更なる別解があった場合には、ご一報ください! -- 友引さつか@作者 (2008-09-16 11 57 04) 別解の報告、ありがとうございます! 果たして類似するであろう他の解法を全て封じられるか、判りませんが、とりあえずの改訂版をUPしました。それにしても途中でディスクを置くという視点は盲点でした。すばらしい頭脳の持ち主ですね。 -- 友引さつか@作者 (2008-09-15 23 57 12) 別解ありました。一枚目のディスクを投げるところまでは同じ、そこから左、左、下と進んで、もう一枚のディスクを置く。2歩下へ進んで岩を壊し(どちらでも可)、そのまま階段へ。とすると、ハーヴェストが壁になって神父に殴られませんでした。 -- 名無しさん (2008-09-15 22 00 48)
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少年は剣を… 1st Maxi Single CD 終端の王と異世界の騎士 ~The Endia & The Knights~ 緋色の風車 ~Moulin Rouge~ 神々が愛した楽園 ~Belle Isle~ Sound Horizon←クリックで前画面に戻る
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【作品名】 正義の超能力少年 【名前】 正義の超能力少年 【大きさ】 男子中学生並 【攻撃力】 光線:鍛えた成人男性を一撃で仕留める。 背負い投げ:鍛えた成人男性を20メートルほどふっとばす 電撃;どんな電撃にも耐えるロボットを一撃で仕留める。 【防御力】 9階から落ちても無傷。 マシンガンに反応してでるバリア:銃無効。その後、炎を相手にぶつける。 【素早さ】 鍛えた成人男性の攻撃を目の前で避ける。 【特殊能力】 9階ほどのビルを一回のジャンプで地上から屋上までいけるジャンプ力 【戦法】 名前 コメント